来場者が喜ぶ姿が、やりがいに繋がっています
STVではテレビ事業の他に美術展などのイベント事業も手がけています。
私は「さっぽろ雪まつり」と、コンサートを担当することが多いです。配属の時に音楽が好きだと会社に伝えたので、配慮してくれているのかもしれません。
イベントはいかに多くの方にご来場いただくかが大事なので、自分が考えたPRがうまくいって、チケットがたくさん売れると嬉しいですね。来てくださった方が笑顔になってくれるとさらに嬉しい。
雪像の前で喜んで写真撮影をしている観光客の姿や、コンサートのスタンディングオーベーションを目の当たりにした時、苦労が報われた気がします。

多くの人が関わる一大イベントでは笑顔を心がけて
STVは「さっぽろ雪まつり」4丁目会場の管理者をしているので、1年を通していろいろな仕事があります。昨年の開催中に、早々と次年度の企画書を頼まれました(笑)。それくらい早い時期から、スポンサー募集など準備は始まっています。
最も大変なのは、雪像のデザインの調整でしょうか。雪像は企業のPRになる大事なものなので、皆さん力が入ります。
多くの関係者で一つの作品を作り上げるためには、全体の雰囲気づくりも重要で、笑顔でいることを心がけています。
私の笑顔のもとは、温泉とコーラです。 日帰り温泉でリフレッシュするのは、北海道ならではの楽しみですね。コーラは学生時代、友人から「炭酸を飲むとストレスが和らぐ」と聞いて以来、愛飲して乗り切っています!(笑)
前職とのギャップがいろいろありました
前職は東京のIT企業でコンサルタントをしていました。大学と大学院が北海道だったので、北海道のために働きたくて戻ってきました。
前職は基本BtoBでしたが、イベントはBtoC。物の見方がすごく変わりましたね。例えば「コンサート会場に授乳室はありますか?」とか、自分では思いつかない角度からの質問を受けることもあります。
おかげで、様々な立場のお客様のニーズを意識するようになりました。
コンサルタントという仕事はロジカルで、基本〝マジメ〟な感じなのですが、テレビ局は明るく面白い人が多い。そのギャップも新鮮でした。
この人たちと働きたいと思えるかどうか
私は仕事を通して人の笑顔を作りたいと思っています。
そのためには先ほども言いましたが、まず自分が笑顔でいなくてはならない。そして笑顔でいるためには、自分が好きなことを突き詰められる職場がいいのかな、と思っています。誰と仕事をするのかも大事です。
就活中の皆さんも、いろいろな会社の方と会う中で、「この人たちと働きたい」と思えるかどうかもぜひ考えてみてください。私がSTVへの入社を決めたのは、その思いが強かったのが大きなポイントでした。

社長が楽しそうだったことが決め手に
実は最終面接の前日まで、STVでいいのかなと悩んでいました。テレビ局の仕事は大変そうなイメージがあって、やっていけるのか不安を感じていたからです。それで「よし、最終面接で会う社長が楽しそうな人ならここにしよう」と思って面接に挑みました。そうしたら本当に見るからに楽しそうな人で(笑)。「人」を重視していたため、それが大きな決め手となりました。結果、正解でしたよ!
一日のスケジュール例
- 9:30
- 出社 メールチェック・電話応対
- 11:00
- クライアントと雪まつりの打ち合わせ
- 12:00
- 同僚と昼食
- 13:00
- イベント告知用のTVCM制作
- 15:00
- 広告会社・イベント運営業者と電話・メール対応
営業への問い合わせ対応、イベントの協賛企画書作成
- 18:00
- 帰社 残務処理や翌日のスケジュールチェック
この日は日帰り温泉!